管理人 nomi の素敵なお客様 (その5)

 管理人 nomi がホームページの作製を通じて知り合いになったエラン オーナーで、エラン リンクでは紹介しきれない方々を紹介するページです。管理人 nomi は日本中のエランを掲載する野望を抱いています(^○^)。

栃木の コルナ さん

コルナ  さん

( コルナ さんのシリーズ4 DHC)

 コルナ さんのシリーズ4 DHC です。 ご覧の様に現在バラバラでフルレストア中です。殆どの作業をご自身でされているようです。恐るべし。それもそのはず、ロータス ツインカムの載ったセブンを長く所有されていた経歴の持ち主です。

東京の 26R さん

26R  さん

( 26R さんのシリーズ1)

 26R さんのシリーズ1です。 世界最強と言ってもいいかもしれないほどの恐ろしいスペックです。

栃木の ポポクロ さん

ポポクロ  さん

( ポポクロ さんのスプリント)

 ポポクロ さんのスプリントです。 蓮車親爺さんのFHC版と言っても良いくらいの綺麗なレモンイエローですね(^○^)。

山形の ミルキーエラン さん

ミルキーエラン  さん

( ミルキーエラン さんのシリーズ4)

 ミルキーエラン さんのシリーズ4 DHCです。 白いかわいいエランは本当にミルキーですね(^○^)。

山梨の 山梨エラン8020 さん

山梨エラン8020 さん

( 山梨エラン8020 さん のシリーズ3)

 山梨エラン8020 さんのシリーズ3 FHCです。 ご自身でいろいろカスタマイズを計画されているようですが、主治医よりオリジナルを守るようにとのご指示が-----板ばさみ状態(^○^)。

デトロイトの jeunessek さん

Eastman 号

( jeunessek さん のシリーズ3)

 jeunessek さんのシリーズ3 DHC、Eastman 号です。 デトロイトにお住まいで写真のように素晴らしい環境ですね。ご自身で色々に手を入れられ、将来は日本に持ち帰る計画との事。→その後、無事日本に持ち帰られました。

愛知の Michele@DCOE9 さん → new owner?

ミケ 号

( Michele@DCOE9 さん のシリーズ3)

 Michele@DCOE9 さんのシリーズ3 FHC、ミケ 号です。 この個体の歴史はとても興味深いものがあります。と言うのも、蓮車親爺さんの紹介ページの”なす紺エラン”そのものなのです。で、蓮車親爺さんもこの個体をMichele@DCOE9 さんより譲り受けている-----。Michele@DCOE9 さんにとっては出戻りエランと言うことになり、2人のオーナー間を行ったりきたりしています。管理人 nomi にとっても思い出のあるエランで、はるばる広島まで蓮車親爺さんが来られた時もこのエランでした。色を塗りなおしてリフレッシュされています。

大阪の スピリッツ・エラン さん

スピリッツ・エラン 号

( スピリッツ・エラン さん のシリーズ3 レーシング エラン)

 スピリッツ・エラン さんのシリーズ3 FHC、スピリッツ・エラン 号です。 この個体の歴史も興味深いものがあります。実は、非常に短期間ですが管理人 nomi が一時的に所有していた個体なんです。私はこの個体がバラバラ状態であったものを広島の友人から譲り受け、再生させるプロジェクトを試みていました。もともとオリジナリティの高い個体であったので、オリジナルに近い形で再生しようと、不足部品などを地道に集めていました。手に余っていると、イヴェントに時々登場する なべちゃん のショップの古くからのお客さんであったスピリッツ・エラン さんが、レーシングとして再生させることになり譲ったものです。スピリッツ・エラン さんはシリーズ4で若き日にレースを楽しんでおられた方で、今回は写真の如く、シリーズ2のライトウエイトボディに置換され、中身も卒倒するような本気のレーシングになっています。”67年製レーシング エラン”です。写真は、セントラルサーキットと思われます。

兵庫の ジャグ歯 さん

白 号

( ジャグ歯 さん のシリーズ4 スプリント)

 ジャグ歯 さんのシリーズ4 スプリント DHC です。 この個体は前出の白紅蓮さんが所有されていたもので、特徴的なカラーリングなので皆さんもご記憶されているものと思います。新しいオーナーのジャグ歯 さんのハンドルネームはタイプミスではなく、なかなか愉快な方とお見受けいたしました。ハンドルネームが示すように Eタイプ ジャガーも所有されてイヴェントに積極的に参加されています。

静岡の ざつお さん

ざつお 号

( ざつお さん のシリーズ4 FHC)

 ざつお さん のシリーズ4 FHC です。 この個体は極初期のシリーズ4でシリーズ3の特徴をあちこちに残しています。写真のエアーアウトレットからも推測できるように、Mic 号に非常に近い個体と思われます。残念ながら 2011年7月現在で車検が切れている由。復活の日を楽しみに待ちます。

 (その6)に続きます。

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