以下は、管理人 nomi がインターネットや文献を検索し、また、友達の輪をたどって得た情報をもとに集計したデータです。一層の充実を図りたいと考えておりますので、情報をいただけるエランオーナーは、nomimura@yahoo.co.jp までお知らせ下さい。
現在集計しているデータは、<所有者名、またはハンドルネーム>、<ユニットナンバー>、<シリーズ>、<タイプ>、<ボディーカラー>、<所在地>、<メールアドレス>、<所属するクラブまたは整備を依頼している主治医>、<その個体のヒストリー>などです。欠損するデータがあっても構いません。勿論、データの公表を希望されないオーナーも多いと思われ、トラブルの元になる事は本意でありませんので、個人情報は掲載しません。
営利を目的にしておりませんので、個人所有の個体に限定しています。ご覧のとおり、欠損データが多く、分析も素人の域を出ませんので、データの精度に管理人 nomi は責任をもてないことをご了承下さい。
積極的に友達の輪を広げたいとお考えの方は、”ロータス エラン リンク (Link)”や”管理人 nomi の素敵なお客様”を参照して下さい。
シリーズが進むにつれて生息台数が増加しています。生産台数を管理人 nomi が文献的検索を総合して推定した表のとおりと仮定すると、比率は右のグラフのようになります。 シリーズ 4 の比率が少ないことが分かります。とは言うものの、全生産台数の高々 2.4 % のデータを集めているに過ぎません。どのくらいのエランが生き残り、どのくらいのエランが日本に輸入されたのでしょうか?
オープンとクローズドの比率は 約 2 : 1 で、オープンに人気があります。