管理人 nomi がホームページの作製を通じて知り合いになったエラン オーナーで、エラン リンクでは紹介しきれない方々を紹介するページです。管理人 nomi は日本中のエランを掲載する野望を抱いています(^○^)。
ジュニア さんのシリーズ3SE FHC です。私と知り合ったころには可愛らしいフィアンセと仲良くイヴェントに参加されていました。第3回のエラン ツーリングで Mic さんのサプライズ企画でエラン仲間に祝福されました。お父様がアルピーヌA110に乗っておられる環境で、なぜか、真っ直ぐに英国車にたどり着いた”絶滅危惧種”の好青年です。
Boston さんのシリーズ4 DHC です。第4回エラン ツーリング in 高山 にはるばる米国から体のみ参加されました。今年(2011年)1月にエンジンのオーバーオールやショック交換、念願のバンパーモール装着などされ、現在は絶好調とのこと。ロータスらしい社章ベースのカラーリングです。素晴らしい環境ですね。→その後、ボストンさんもアメリカからこの個体を日本にお持ち帰りになりました。
Z987 さんのシリーズ3 FHC です。第4回エラン ツーリング in 高山 にスタッフとして活躍されていました。Z987 さんのハンドルネームの由来は、管理人nomiにはピンと来ないのですが、バイク好きの方にはすぐお分かりになる?らしいです^^;。
COM さんのシリーズ3 DHC です。セブンデイ in Aso にお誘いいただきました。ご自身で車検を通すべく奮闘中です。スピナーもそのためにワンオフで作成されました。
HS さんのスプリント FHC です。お仕事のリタイアを期に”人生の伴侶”としてこの個体を手に入れた由。エランとの付き合い方には個人的に通じるものを感じます。街乗りに絞った整備を心がけておられます。最近、ボディに手を入れられ、美しい姿を取り戻したところだそうです。
苦楽 さんのスプリント DHC です。関東在住ですが、EOCJの活動に興味を持っていただいた様子。ステッカーを所望されましたので、今後の苦楽号にはステッカーが貼ってあるはず。みんからの仲間です。
名古屋の方からエラン購入のご相談を受け、東海地方にはセントラルの仲間が多数いらっしゃることをご紹介したところ、数奇な運命をたどってACEさんのところに嫁いで来ました。特徴ある深いグリーンの個体で、2016年エラン ツーリング イン 京都 丹後で初対面を果たしました。二枚目の写真はその時の天橋立をバックにしたACE号です。
horen933 さんのシリーズ3 DHC です。初めての奈良県の仲間です。ステッカーを所望されましたので、ウエストのステッカーを喜んで送りました。2016年5月のエラン ツーリング 京都 丹後でお会いすることができました。そのときの写真です。
TY さんのシリーズ1 DHC です。2018年10月のエラン ツーリング in Shonanでお会いすることができました。
ネッドチェリー さんのシリーズ3 FHC です。とても貴重な個体とのこと。なんと5速ミッションの開発・検証を担った個体だそうで、熱心な前オーナーがイギリスのディーラーが保存されていたものを、1988年に購入され、その後日本で展示車として30年保存、2018年に新車登録された由。5速ミッションであることはもちろん、足回りは26R仕様でブレーキはプラスツーのものだそうです。