岐阜の H.A. さんのシリーズ 2 DHC です。 26R のようなライト周りとオーバーフェンダーが迫力で、ホイールもワンオフのアロイホイールとの由です。中身も相当にチューニングされているそうで、セミレーシングと言ってもいい一台だと思います。H.A. さんはエランを2台所有されていた時期もあり、現在はジャガーでもイヴェントに参加されています。うらやましい限りです。
更に、右の写真のように、2004年から2005年にかけて、全塗装をされました。
2007年には念願であった戦前のMG車を手に入れられ、こちらでイヴェント参戦中です。
岐阜の S.N. さんのシリーズ 2 DHC です。 S.N. さんはすぐ上の H.A. さんのお友達で、このエランそのものが、以前に H.A. さんが所有されていた車だそうです。エンジンはトールブロックだそうです。シリーズ1のテールランプにかえられています。わずかにオーバーフェンダーになっているそうです。とても景色のいい所で撮影されていますね!
T.S. さんのシリーズ 1 です。 TTR の26Rフェンダーなど、こだわりの26R仕様です 。T.S. さんも、かずさんのお友だちです。
写真左は2006年に塗りなおされました様子です。雰囲気がかなり変わりました。こうしてみると、グラマーさんですね(^○^)。ホイールやミラーの位置も変わっているようです。
D.I.Y.親爺 さんのスプリントとシリーズ 3 FHCです。 ハンドルネームそのままに、ほとんどのレストア作業をご自身でされています。それゆえ、生きた知識が豊富で、色々教えていただいています。この二台のほかに、エラン紹介のページのプラス 2 とケーターハムセブンの、ロータス ツインカム搭載車両を合計4台も所有されている、うらやましいエンスージアストです。
なす紺のシリーズ3は2008年に蓮車親爺さんのお友達の所に嫁ぎました。
らん○ さんのシリーズ2です。 シリーズ2は比較的希少で、らん○ さんのシリーズ2はオリジナルの状態に近い個体です。
らん○さんが手放されて、行方がわからなくなっていましたが、なんと、第4回エラン ツーリング in 高山 で同じ組のリーダーをしていただいたリバランさんの所に嫁いでいました。再会できてうれしかった!絶好調の様子でした。
Bunchan さんの シリーズ4 FHC です。 Bunchan さんはD.I.Y.親爺さんのお友達で、レストアなども手伝われているようです。少し見えにくいのですが、この写真の Bunchan 号はツーシーターエランではとても珍しいロータスオリジナル、ケントアロイのアルミホイールを履いています。
Tu さんの シリーズ3 FHC です。 Tu さんもD.I.Y.親爺さんのお友達です。 Bunchan さんたちと一緒にエランライフを楽しんでおられます。綺麗なフレンチブルーのエランです。
あめんぼう さんのシリーズ3 DHC です。 ほとんどの作業をご自身でされます。ホームページにその様子が記載されています。
Lov1 さんのスプリント FHC です。不幸な事故を乗り越え、私も大好きなオレンジ色で見事に甦った”虎爺号です”。蓮車親爺さんとの厚い友情に拍手!!
takada さんのエランはステアリングやミラー、ライトなどに乗りやすい工夫がいろいろこらしてあります。個体差研究会へどうぞ!
GOTO@愛知 さんのエランはロータスイエロー?の白のゼッケンサークルが効いたシリーズ3 FHC です。私が知るところでは、彼が正当な所有権を所持している日本最年少のエランオーナーです。このまま維持し続けると、世界最長エラン保有オーナー間違いなし(^○^)。
青いYシャツ さんのシリーズ2 DHC です。 若くしてエランを手に入れられたので結構なベテランさんです。故郷は管理人 nomi の住んでいるところに極近くで、帰郷されたらお会いできるチャンスが大きいです。写真は第二回エランミーティングに向かう途中のものです。
残念ながら、東京転勤を期に東海地方の方に譲られました。
もへへ さんのすばらしいコンディションのシリーズ1 DHC です。 もへへさんはセブンなどのレースも楽しんでおられます。H.A. さんのとても近くにお住まいとのこと、東海地方が一段とにぎやかになりました(^○^)。
+次郎 さんの26Rフェイズ1です。600 kg を切る軽さ、すばらしいコンディション。皆さん運転してみたいですね!!蓮車親爺さんの御紹介です。
ユーケン さんのシリーズ2です。フルレストア後間もないとのこと、素晴らしい状態の個体ですね。ガレージも雰囲気十分で、うらやましいです。
Michele@DCOE9 さんのシリーズ3 FHC、ミケ 号です。 この個体の歴史はとても興味深いものがあります。と言うのも、蓮車親爺さんの紹介ページの”なす紺エラン”そのものなのです。で、蓮車親爺さんもこの個体をMichele@DCOE9 さんより譲り受けている-----。Michele@DCOE9 さんにとっては出戻りエランと言うことになり、2人のオーナー間を行ったりきたりしています。管理人 nomi にとっても思い出のあるエランで、はるばる広島まで蓮車親爺さんが来られた時もこのエランでした。色を塗りなおしてリフレッシュされています。
ざつお さん のシリーズ4 FHC です。 この個体は極初期のシリーズ4でシリーズ3の特徴をあちこちに残しています。写真のエアーアウトレットからも推測できるように、Mic 号に非常に近い個体と思われます。残念ながら 2011年7月現在で車検が切れている由。復活の日を楽しみに待ちます。
Z987 さんのシリーズ3 FHC です。第4回エラン ツーリング in 高山 にスタッフとして活躍されていました。Z987 さんのハンドルネームの由来は、管理人nomiにはピンと来ないのですが、バイク好きの方にはすぐお分かりになる?らしいです^^;。