中部・東海

<地方名>
<県名>
<台数>
<小計>
東海
静岡
10
 39 (県名不明 5)
岐阜
3
愛知
21
三重
5

中部・東海

岐阜の H.A. さん

H.A. さん H.A. さん全塗装後

( H.A. さんのシリーズ 2 全塗装後)

 岐阜の H.A. さんのシリーズ 2 DHC です。 26R のようなライト周りとオーバーフェンダーが迫力で、ホイールもワンオフのアロイホイールとの由です。中身も相当にチューニングされているそうで、セミレーシングと言ってもいい一台だと思います。H.A. さんはエランを2台所有されていた時期もあり、現在はジャガーでもイヴェントに参加されています。うらやましい限りです。
 更に、右の写真のように、2004年から2005年にかけて、全塗装をされました。
 2007年には念願であった戦前のMG車を手に入れられ、こちらでイヴェント参戦中です。

岐阜の S.N. さん

S.N. さん

( S.N. さんのシリーズ 2)

 岐阜の S.N. さんのシリーズ 2 DHC です。 S.N. さんはすぐ上の H.A. さんのお友達で、このエランそのものが、以前に H.A. さんが所有されていた車だそうです。エンジンはトールブロックだそうです。シリーズ1のテールランプにかえられています。わずかにオーバーフェンダーになっているそうです。とても景色のいい所で撮影されていますね!

長野の T.S. さん

T.S. さん T.S. さん

( T.S. さんのシリーズ 1)

 T.S. さんのシリーズ 1 です。 TTR の26Rフェンダーなど、こだわりの26R仕様です 。T.S. さんも、かずさんのお友だちです。
 写真左は2006年に塗りなおされました様子です。雰囲気がかなり変わりました。こうしてみると、グラマーさんですね(^○^)。ホイールやミラーの位置も変わっているようです。

愛知の D.I.Y.親爺 改め 蓮車親爺 さん

D.I.Y.親爺 さん D.I.Y.親爺 さん

( D.I.Y.親爺 さんのスプリントとシリーズ 3 FHC)

 D.I.Y.親爺 さんのスプリントとシリーズ 3 FHCです。 ハンドルネームそのままに、ほとんどのレストア作業をご自身でされています。それゆえ、生きた知識が豊富で、色々教えていただいています。この二台のほかに、エラン紹介のページのプラス 2 とケーターハムセブンの、ロータス ツインカム搭載車両を合計4台も所有されている、うらやましいエンスージアストです。
 なす紺のシリーズ3は2008年に蓮車親爺さんのお友達の所に嫁ぎました。

岡山の らん○ さん → 愛知の リバラン さん

らん○  さん

( らん○ さんのシリーズ2)

 らん○ さんのシリーズ2です。 シリーズ2は比較的希少で、らん○ さんのシリーズ2はオリジナルの状態に近い個体です。
 らん○さんが手放されて、行方がわからなくなっていましたが、なんと、第4回エラン ツーリング in 高山 で同じ組のリーダーをしていただいたリバランさんの所に嫁いでいました。再会できてうれしかった!絶好調の様子でした。

名古屋の Bunchan さん

Bunchan さん

( Bunchan さんの シリーズ4 FHC )

  Bunchan さんの シリーズ4 FHC です。 Bunchan さんはD.I.Y.親爺さんのお友達で、レストアなども手伝われているようです。少し見えにくいのですが、この写真の Bunchan 号はツーシーターエランではとても珍しいロータスオリジナル、ケントアロイのアルミホイールを履いています。

名古屋の Tu さん

Tu さん

( Tu さんの シリーズ3 FHC )

  Tu さんの シリーズ3 FHC です。 Tu さんもD.I.Y.親爺さんのお友達です。 Bunchan さんたちと一緒にエランライフを楽しんでおられます。綺麗なフレンチブルーのエランです。

岐阜の あめんぼう さん

あめんぼう  さん

( あめんぼう さんのシリーズ3 DHC)

 あめんぼう さんのシリーズ3 DHC です。 ほとんどの作業をご自身でされます。ホームページにその様子が記載されています。

愛知の Lov1 さん 改め 虎爺 さん

Lov1 さん Lov1 さん

( Lov1 さんのスプリント FHC)

 Lov1 さんのスプリント FHC です。不幸な事故を乗り越え、私も大好きなオレンジ色で見事に甦った”虎爺号です”。蓮車親爺さんとの厚い友情に拍手!!

静岡の takada さん

takada さん

(takada さんのシリーズ3 FHC)

 takada さんのエランはステアリングやミラー、ライトなどに乗りやすい工夫がいろいろこらしてあります。個体差研究会へどうぞ!

愛知の GOTO@愛知 さん

GOTO@愛知 さん

(GOTO@愛知 さんのシリーズ3 FHC)

 GOTO@愛知 さんのエランはロータスイエロー?の白のゼッケンサークルが効いたシリーズ3 FHC です。私が知るところでは、彼が正当な所有権を所持している日本最年少のエランオーナーです。このまま維持し続けると、世界最長エラン保有オーナー間違いなし(^○^)。

名古屋の 青いYシャツ さん

青いYシャツ  さん

( 青いYシャツ さんのシリーズ2 DHC)

 青いYシャツ さんのシリーズ2 DHC です。 若くしてエランを手に入れられたので結構なベテランさんです。故郷は管理人 nomi の住んでいるところに極近くで、帰郷されたらお会いできるチャンスが大きいです。写真は第二回エランミーティングに向かう途中のものです。
 残念ながら、東京転勤を期に東海地方の方に譲られました。

岐阜の もへへ さん

もへへ  さん

( もへへ さんのシリーズ1 DHC)

 もへへ さんのすばらしいコンディションのシリーズ1 DHC です。 もへへさんはセブンなどのレースも楽しんでおられます。H.A. さんのとても近くにお住まいとのこと、東海地方が一段とにぎやかになりました(^○^)。

愛知の +次郎 さん

+次郎 さん

( +次郎 さんの26R)

 +次郎 さんの26Rフェイズ1です。600 kg を切る軽さ、すばらしいコンディション。皆さん運転してみたいですね!!蓮車親爺さんの御紹介です。

三重の ユーケン さん

ユーケン さん

( ユーケン さんのシリーズ2)

 ユーケン さんのシリーズ2です。フルレストア後間もないとのこと、素晴らしい状態の個体ですね。ガレージも雰囲気十分で、うらやましいです。

愛知の Michele@DCOE9 さん

ミケ 号

( Michele@DCOE9 さん のシリーズ3)

 Michele@DCOE9 さんのシリーズ3 FHC、ミケ 号です。 この個体の歴史はとても興味深いものがあります。と言うのも、蓮車親爺さんの紹介ページの”なす紺エラン”そのものなのです。で、蓮車親爺さんもこの個体をMichele@DCOE9 さんより譲り受けている-----。Michele@DCOE9 さんにとっては出戻りエランと言うことになり、2人のオーナー間を行ったりきたりしています。管理人 nomi にとっても思い出のあるエランで、はるばる広島まで蓮車親爺さんが来られた時もこのエランでした。色を塗りなおしてリフレッシュされています。

静岡の ざつお さん

ざつお 号

( ざつお さん のシリーズ4 FHC)

 ざつお さん のシリーズ4 FHC です。 この個体は極初期のシリーズ4でシリーズ3の特徴をあちこちに残しています。写真のエアーアウトレットからも推測できるように、Mic 号に非常に近い個体と思われます。残念ながら 2011年7月現在で車検が切れている由。復活の日を楽しみに待ちます。

名古屋の Z987 さん

Z987 さん

( Z987 さんのシリーズ3 FHC)

 Z987 さんのシリーズ3 FHC です。第4回エラン ツーリング in 高山 にスタッフとして活躍されていました。Z987 さんのハンドルネームの由来は、管理人nomiにはピンと来ないのですが、バイク好きの方にはすぐお分かりになる?らしいです^^;。

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