Mic さんのシリーズ 4 FHC です。 青色系にはまった管理人 nomi が一度実物を見たかった Lagoon Blue エランです。Mic さんは、かずさんのお友だちで、なんと、管理人 nomi 憧れの ロータス エリート も所有されています。
白紅蓮 さんは写真のようにスプリントとシリーズ3の二台のエランをお持ちです。ハンドルネームがそのままですね。ご夫婦で積極的にイベントに参加されています。nomi 夫婦もそうありたいです。
白号のほうは、ジャグ歯さんのところに嫁ぎました。
yasu さんのシリーズ3 DHC です。 エラン購入後にシャーシ交換など大手術を受けられました。写真は第二回エランミーティングのものですが、実はこの前日に仕上がっての参加です。ものすごい行動力の人です。隣は名幹事の蓮車親父スプリント号です。
森田屋 さんが時間をかけてやっとおめがねにかなう個体に出会うことができたシリーズ3 DHC です。 さすがにすばらしいコンディションですね。森田屋さんはもへへさんと同じくセブンに長く乗っておられました。真空地帯の大阪からの初のお客様です(^○^)。
スピリッツ・エラン さんのシリーズ3 FHC、スピリッツ・エラン 号です。 この個体の歴史も興味深いものがあります。実は、非常に短期間ですが管理人 nomi が一時的に所有していた個体なんです。私はこの個体がバラバラ状態であったものを広島の友人から譲り受け、再生させるプロジェクトを試みていました。もともとオリジナリティの高い個体であったので、オリジナルに近い形で再生しようと、不足部品などを地道に集めていました。手に余っていると、イヴェントに時々登場する なべちゃん のショップの古くからのお客さんであったスピリッツ・エラン さんが、レーシングとして再生させることになり譲ったものです。スピリッツ・エラン さんはシリーズ4で若き日にレースを楽しんでおられた方で、今回は写真の如く、シリーズ2のライトウエイトボディに置換され、中身も卒倒するような本気のレーシングになっています。”67年製レーシング エラン”です。写真は、セントラルサーキットと思われます。
ジャグ歯 さんのシリーズ4 スプリント DHC です。 この個体は前出の白紅蓮さんが所有されていたもので、特徴的なカラーリングなので皆さんもご記憶されているものと思います。新しいオーナーのジャグ歯 さんのハンドルネームはタイプミスではなく、なかなか愉快な方とお見受けいたしました。ハンドルネームが示すように Eタイプ ジャガーも所有されてイヴェントに積極的に参加されています。
ジュニア さんのシリーズ3SE FHC です。私と知り合ったころには可愛らしいフィアンセと仲良くイヴェントに参加されていました。第3回のエラン ツーリングで Mic さんのサプライズ企画でエラン仲間に祝福されました。お父様がアルピーヌA110に乗っておられる環境で、なぜか、真っ直ぐに英国車にたどり着いた”絶滅危惧種”の好青年です。